まずは、うまい素材を吟味すること
まずは、うまい素材を吟味すること 三浦屋では名古屋流の蒸さずに生で焼くスタイル。そのため、蒸して焼くより素材の味がダイレクトに出てきてしまうのです。だから、素材選びを業者任せには絶対にしません。店主が、柔らかく質のいいうなぎを探し、その時々で産地を変えて仕入れを行っています。長年培われた職人の目と勘で、いつもおいしい鰻をお客様に提供しています。


活きたままに、素早く美しく開く
活きたままに、素早く美しく開く 厳選した鰻は、一匹一匹、職人の手で活きたままに、素早く開かれます。鰻の目の下に目打ちをし、一気に包丁を入れ開く手際の良い包丁さばきは、まさに熟練の技。
そして次の「焼き」に重要に関わってくるのが串打ち。まずは串を打ちやすいように鰻を並べ、頭串から、二番、三番と扇形に丁寧に串を打っていきます。


関東流とは一味違う、名古屋流地焼き鰻
関東流とは一味違う、名古屋流地焼き鰻 三浦屋では、白焼き→蒸す→ガスの焼き台で焼くという江戸前の手法ではなく、蒸さずに地焼きする名古屋流で焼いています。備長炭の火床で皮目からじっくりと炙り、火加減を見極めつつ焼き上げるため、表面はカリッと香ばしくタレがのり、中は熱々のふわふわ。ひつまぶし、うな重、かば焼きなど、いろいろな食べ方で、地焼きならではの味と食感を楽しんでください。


絶妙な風味を生み出す、秘伝のタレ
絶妙な風味を生み出す、秘伝のタレ 三浦屋で数十年にわたり使い続けた三浦屋秘伝のタレは、愛知県三河地方の数種のたまり醤油・みりん等をブレンドし、焼き上げると独特の「味噌の様な香ばしさ」が出るのが特徴です。さらに、関東の方が好む「生醤油の焼けた香ばしさ」も出るよう工夫をしました。食(ご飯)が進む少し甘め風味とまろやかなコクで、ひつまぶしにもうな重にも最適です。