とれたてが旨いとは限らない
とれたてが旨いとは限らない 「魚は鮮度が命」と思いがちですが、実はふぐは例外。ふぐの旨み成分は、締め処理してから約1~2日後に最も多く生成されます。三浦屋のふぐは産地で水揚げされてすぐに、皮をはずし内臓や目玉を取り除いた「身欠き」といわれる処理をして東京に運ばれてきます。この間旨みが熟成され、さらに、お店でもうひと寝かし。一番美味しいタイミングでお召し上がりいただいています。


他には真似できないフグ刺しの美しさ
他には真似できないフグ刺しの美しさ 三浦屋の職人は、お客様に見ていただける美しいフグ刺しを出せるようになるまで、ひたすら『かつらむき』で修行をします。毎日毎日かつらむきをする中で、職人は自ら技術を習得し、自分のものとしていくのです。シンプルで美しいフグ刺しの背景には、職人の努力と歴史がどっしりと構えています。
「徹底的にシンプルに、徹底的に深く」我々三浦屋が掲げる目標です。


自家製ポン酢も味の決め手
自家製ポン酢も味の決め手 鍋の味を引き立たせているのが、自家製のだいだいぽん酢醤油です。だいだいとは、だいだい色の由縁となった夕日のような美しい色の果実。当店では若いうちに収穫された徳島県産だいだいを使用しています。柚子やかぼすなどを使った一般的なぽん酢醤油に比べ、だしとしょうゆに合わせた時の爽やかさは格別! 辛すぎず、ちり鍋でも薄くなりすぎず、飽きのこない万能調味料です。


最後の〆はやっぱりこれ
最後の〆はやっぱりこれ 最後の〆には是非雑炊をお召し上がりください。三浦屋の先代おかみが作る雑炊は、長めに煮込んだ「おじや」風。食材の旨みがギュっと凝縮したスープがごはんに染み込み……、これが本当にうまいのです。
最近では、おもちを入れて食べる通な食べ方もお薦めしています。三浦屋自慢の自家製ぽん酢をかけてお召し上がりください。