創業40年の伝統と歴史
創業40年の伝統と歴史 昭和43年、当初はふぐ料理専門店としてスタートしました。
その後9坪の小さな店舗へ移転し、現在のこの場所にやってきたのは昭和49年6月のこと。お客様手作りののれんをかかげ、ここに大塚三浦屋の歴史が始まりました。以来、多くの方々に親しまれた三浦屋でしたが、その陰には女将の様々な苦労や困難もありました。
今ではその女将のひたむきな想いと三浦屋を守り抜くという信念を2代目がしっかりと背負い、「もっと分かり易く、もっと深く、もっと楽しく(今までを大切により成長する事)・個尊和成(個を尊び和と成す)」をモットーにその味と伝統を受け継いでいます。
東京で唯一の味です 東京で唯一の味です
もともと三浦屋は、浅草で親戚一同で始めたふぐ屋でしたが、持ち味を生かしそれぞれが独立をしました。天然のふぐにこだわる浅草三浦屋、すっぽんにこだわる巣鴨三浦屋、天然のとらふぐにこだわる新宿三浦屋。そして、ふぐ、すっぽん、あんこう、うなぎの鮮度と店主の仕入れにこだわるここ大塚三浦屋、それぞれが切磋琢磨し、独自の味を磨き続けています。


職人の技
ふぐ、うなぎ、すっぽん、あんこう料理をメインに、新鮮な厳選素材を職人が丹精込めてこだわりの逸品に造り上げています。食材はすべて職人自ら仕入れたこだわりの品々。妥協しないプロの信念と、磨き抜かれた技により、他では決して真似できない本物の味を追求し続けています。



笑顔と活気にあふれたおもてなし
高級食材を使った料理と聞くと、敷居の高さが気になる……という方も心配は無用です。三浦屋は、お客様にとっていつ来ても心休まる楽しい場所でありたいと願っております。それを実現するために、私達スタッフは、一人一人のお客様へのおもてなしに決して手を惜しむことはありません。



お客様の笑顔があふれる快適空間
気軽にくつろげるテーブル席のほか、3名様から35名様まで用途・人数に合わせ選べるお座敷(個室)をご用意しております。
大切なお客様をお迎えする接待に、ご家族でのお食事に、周りを気にせずにゆったりとしたひと時をお過ごしください。


女将・三浦敬子、親方・三浦康吉「大塚三浦屋を築いた夫(先代親方)と共に、創業以来この店を育て引率し続けてきた三浦屋の女将。現在は、女将が築いた三浦屋の歴史を2代目の息子が引き継ぎ切り盛りしている」 人と人とのつながりが、三浦屋の宝です
こんなふうにホームページから沢山の方々に大塚三浦屋を知っていただけるようになって嬉しいかぎりです。はじめまして、大塚三浦屋の女将、三浦敬子と申します。
今は本当に、便利な世の中になりましたね。三浦屋の開店当時は広告もありませんでしたので、葉書を買ってきて絵を描いて一軒一軒に配って声をかけて宣伝したものです。頭の中は寝ても覚めてもお店のことばかり。おかげさまで沢山のお客様がこの店へ足を運んでくださり、三浦屋を軌道に乗せることができました。
当初はふぐ専門でしたので、1年に1度しかいらっしゃらないお客様もおられました。ふぐが始まる10月になるとお店のみんなで「あの人はどうしてるかな、今年もくるかな」って話すんですね。部屋を綺麗にして、礼儀作法をきちんと覚えて、美味しい料理を用意してお客様を待つんです。そして、そのお客様が1年ぶりにいらしてきてくれた時の喜びといったら! 本当に嬉しくて、皆で心から喜んだものでした。
沢山の喜びも、苦労もありました。でも、私たちはお客様との一期一会の中から本当にいろんなことを学ばせていただきました。ですから、この三浦屋はお客様が育てたお店なんです。
たとえお客様が冬場1回しか来なくても、その一人のお客様を大切にする、それが大塚三浦屋の心意気です。その日来たお客様をいかにみんなが一致団結して大事にできるかということ、それが私が2代目に托した想いです。調理場で料理人が一生懸命料理を作って、その板前の心をホールの女の子が引き継ぎお客様へ届ける。バラバラじゃあダメなんです。ここにいらしたお客様が、「今日は三浦屋に来て良かった」という気分になっていただけること、それが三浦屋のスタッフ一同、そして私の、40年間の変わらぬ幸せです。